ママケアクリームって本当に意味あるの？口コミと販売店をまとめました

妊娠線ができる前の予防はもちろん、妊娠線ができてしまってからでもメリットがあると言われている実力派クリーム「ママケアクリーム」。
使ってみたい妊婦用クリーム第１位と言われているオーガニックレーベルのママケアクリームの特徴やメリットそしてこだわりの成分を徹底解剖。また気になる口コミもご紹介していきます。

ママケアクリームってどんな妊娠線クリーム？

妊娠線予防に必要な美容成分や、妊娠線を消すのに必要な美容成分がぎっしり詰まっている妊娠線クリーム。お肌に負担をかける添加物を含まない安心安全の妊娠線クリームです。

ママケアクリームの販売店と価格

ママケアクリームは公式サイトのみの販売です。楽天やアマゾンでは今のところ販売されていません。

↓アマゾン検索結果↓

↓楽天検索結果↓

※通常だと商品名で検索すると1番最初に紹介されますが、ママケアクリームは見当たりません。

ママケアクリームは通常価格５５００円（税込）送料500円です。
定期購入のトクトクコースだと毎月先着３００名限定で初回購入価格がなんと実質無料の送料５００円のみという驚きの設定。その後２回目以降も１０％ＯＦＦで４９５０円の特別価格です。
ただママケアクリームの定期購入は６か月間の継続が条件です。肌に合わないときにはまずサポートセンターにすぐ連絡をして相談という流れになっています。基本返品はできません。
６回の継続は少し長いかなという印象がありますよね。
6ヶ月の継続がしやすいよう、オーガニックレーベル社ではトクトクコースを設定しています。オーガニックレーベルでは、ママになってもキレイなお腹でいるためには、ある程度の継続が必要だと考えているんですね。

＞ママケアクリームの詳細をみる[/text]

ママケアクリームのメリット

ママケアクリームは妊娠中の肌のメカニズムに着目して作られた妊娠線専用のクリームです。無香料なので匂いに敏感なつわりの時期でも使いやすく、妊娠初期から徹底した予防ができます。
またできてしまった妊娠線にも対応できる成分が配合されているのも心強いです。そして何より嬉しいのが８つの無添加処方なのでママとお腹の赤ちゃんに優しく安心して使用することができます。

ママケアクリームこだわりの独時配合成分のメリット

ママケアクリームはシラノール誘導体・アクアスピード®・ＥＧＦ・ＨＧＦ・葉酸・ＡＰＰＳといった独自配合で作られています。
妊娠線は妊娠によって短期間で起こるお腹のふくらみや体重の増加に皮膚が対応できずに真皮の組織が破れてしまい肌の表面にひび割れとしてできます。
この妊娠線ができるメカニズムに着目して開発されたのがママケアクリームです。
そのママケアクリームのこだわりの成分をご紹介しますね。

さらにこだわりの６つのオーガニック素材と美肌成分配合

そしてママケアクリームは常にママと赤ちゃんのことを考えて、８つのフリーにもこだわっています。

ママケアクリームの口コミ

ママケアクリームはリピート率が９７．８％という驚きの数字です。口コミも良い口コミがほとんどをしめています。それではご紹介していきますね。
・妊娠４か月から使い始めたがクリームの伸びが良いのでお腹を押さえつけることなく
ゆったりとマッサージできた。結果妊娠線はできませんでした。
・妊娠線が太ももとおしりにできてしまい、あわててママケアクリームを使用したところだいぶ薄くなってきたのでこのまま使い続けるつもりです。
・お腹が大きくなってかゆくなってきてから使用しました。痒みがおさまり皮膚も柔らかくなったような気がします
・なくなるのが早い
・継続するにはちょっと高い
ママケアクリームはメリットや使用感はとても好評を得ているクリームですが、実際に使用してみると少しなくなりが早く感じるみたいです。
内容量は120gと他の妊娠線クリームと変わりないはずですが、テクスチャーが柔らかめなので一度に使用する量が多くなることも多々あるようです。
使用方法さえ間違えなければ1本で1ヶ月使用ができるので、その点に注意すれば満足いく使用ができそうですね。
ママケアクリームは他の妊娠線クリームの推し成分を存分に詰め込んだクリームです。
定期購入が６回の条件とちょっと身構えてしまいますが６回のうち初回は無料で試せるのでお得といえますよね。妊娠線は妊娠中のお肌の保湿ケアを継続することが最も大切です。そのことを考えるとちょうど良い回数なのかもしれません。お腹が大きくなる前にママケアクリームで妊娠線の予防をはじめてみませんか？